最終防衛線

リレー小説ですわ
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どチンポ女(創作百合ふたなりスカグロ)

疾楓さんとのリレー小説です。先攻はわたしです

 メスの欲望 私の肉棒 今にも暴発しそう 棒にも箸にもかかることがない 私は奇病 奇妙なふたなり ふたりの男女が私を見てる セーラー服から垂れそうな液 もうすぐ駅だが見られても構わないこの肉棒 ノーパンなうで電車に揺られる そうよ私は通学なう

 「変態じゃないか」彼女は言った。彼女は同級生だ。席が近いのでよく話す。「変態なものか」「いや変態だ。パンツも穿かずに先走り垂らしながら登校する女が変態でなくてなんなのか」「いやそう一辺倒な考え方しかできないお前こそが変態なのだ」彼女は目を細めた。「お前が嫌いだ」

 彼女が自分の席に着くのを見やる。「お前が嫌いだ」というその返答も性癖の相違から来るものだと私は知っている。彼女はスカートのポケットが深いことをいいことに人知れず私のセーラー・カラーで自身のクリトリスを弄るのを見たことがあるのだ。私は彼女に微笑んだ。

 「勃起が治まらないのでトイレに行ってきてもいいですか」数学教師の「二度と帰ってくるな」の声を聞きながら私は女子トイレに向かって走り出した。彼はホモだから女にチンポがあるのが嫌なのだ。洋式便所にぼんやり座り左手でチンポを触りながら私は彼女のクリトリスについて考えた。

 彼女は女のセーラーカラーに酷く興奮するらしい。この学校に入ったのも制服目当てだと言っていた。顔は問わないとも言っていた。寧ろ見せなくていいと。とにかく彼女はセーラーカラーを見るだけで小さなクリトリスを勃起させている訳だが、私は理解出来なかった。

 女のクリトリスとは如何様なものであろうか? 私は自分のクリトリスが陰茎の裏になってしまっているので、その方面には明るくない。触ったこともあまりない。そうなってくるとクリトリスのことが異様に気になってきた。「よし。彼女にクリトリスを見せてもらおう」私は射精した。

 早速、放課後彼女を空き教室に連れ込んだ。朝のこともあって不機嫌そうな顔であったが、矢継ぎ早に「貴方、セーラーカラーで抜くの好きでしょ?」と言うと彼女は驚いたような顔で私を見た。「私、貴方が校内でオナニーしてるの知ってるの。だからここでシてみせてよ」

 彼女は初めは動転していたようだったが、やがて目を見開き唇を吊り上げ、邪悪な笑みを浮かべ始めた。「お前にはモラルもへったくれもないのだな!」刺々しく言い、私のチンポを鷲掴む。「こんなものがついているから!」「やめろよ!」「やめるか!」彼女はチンポの皮をつねった。

 「痛っ!」思わず呻いたが、チンポは先走りで濡れる。彼女の鋭い眼が時々私の襟に向かうのが解る。「ほら!お前もこの襟を見て興奮してるんでしょ?早くそのクリトリスを弄りなさいよ!」「アンタの汚いチンポなんかと一緒にしないでよ!」チンポを握る手は強い侭だ。

 私は考えた。この状況における彼女のクリトリスを拝見し、かつ己の陰茎の無事を守る手段とは。彼女はしきりに背後のクラス共用の筆立てを気にしている。あれにはカッターが入っている。「取引をしよう。私のセーラー・カラーをやる。お前はクリトリスを見せろ」私は震える声で言った。

 彼女は何も言わなかったが、覚悟を決めた顔をしていた。「断じて否。言った筈だ、私は顔は問わないってね!」そう放った彼女はカッターを掴み私の陰茎に押し付けようとしていた。「クリトリスなら見せてやろう。但しアンタがこの世に留まっていられたらの話だ!」

 私は何か言おうとしたが、無理だった。彼女は既に私のチンポの皮を切り裂きその手を紅白に染めていた。私はチンポの皮を切られて射精したのだった。「本物の変態だ!」彼女は目を輝かせていた。「もっと射精させてやる!」「やめてくれ。私が悪かった。やめてくれ」鮮血が飛び散った。

 「チッ」彼女がカッターの刃をしまうと、安堵したのか一瞬でチンポは萎え、恐怖から小便が垂れ流がれていた。床には鮮血と精液と小便の混じる液体が面積を増やしていた。「ド変態の上にションベン垂れとはどうしょもないな」私はその言葉に僅かな興奮を感じていた。

 「もっと言ってくれ」私が言うと、彼女は眉を潜め、苛立ちを隠しもせず吐き捨てた。「ド変態の上にションベン垂れとはどうしょもないな」私は射精した。びゅっびゅと白濁を吹き出した。「えへへえ。尿道が痛い」「だろうな」それきり私は気を失った。目が醒めるとベッドの上だった。

 何故か私は全裸であったが、どうやら保健室のようだ。傍らにいたらしい彼女は相変わらず折り目正しく制服を着込んだままであった。が、彼女は片手で何かを持ちながら、もう片方の手はスカートの間にあった。顔はどことなく恍惚していた。「お前は何をしている!」

 「起きたか……あっ、んんっ……まだ動かない方がいい、傷が開く……ああんっ」「お前は何をしている!?」「うるさい気が散る話しかけるな!」「貴様ァッ、ッア゛!」彼女の言う通りだった。ひどい激痛だ。とても動けない。ズキズキ痛むチンポは包帯がぐるぐる巻かれていた。滑稽だ。

 「私は幾つもセーラーをオクで落としたけど……やっぱここのが一番イィ……」彼女は私に目もくれず私のセーラーでオナニーをしていた。悔しいあまりクリトリスを見てやろうと思ったが、スカート越しだと全然見えない。くそっ!見境なく勃起するチンポに激痛が走る。

 喘ぎ声が健康に悪い。私を全裸に剥いておいてこの仕打ちはあんまりではないか。せめて「私のためにチンポを痛めてまで興奮してるのか。すまんなお礼にクリトリスを見せよう」の一言くらいあってしかるべきではないのか。「あっ、あぁ~~~~っ……!」私を一瞥すらせず彼女はイッた。

 彼女は肩で息をしながら、寝ながら勃ち上がる包帯チンポを見る。「私のためにチンポを痛めてまで興奮してるのか。すまんなお礼はこれでいいか?」と私のセーラー服を手中に収めていた。途中までは良いが、なぜそのような台詞に改変されている!「良い訳ねぇだろ!」

 「ハッハッハ」彼女は豪快に笑うと私のチンポを包帯ごしに握った。「傷だらけの勃起チンポ。かわいそうに」「誰のせいだ」「さあ」なんと彼女はそのまま手コキし始めた。「どんどん大きくなってく。どういうことだ、痛くないのかよ」「痛いわど阿呆」私は痛くて気持ちよくなっていた。

 「ど阿呆で結構」彼女の冷たい目にチンポが反応する。痛い筈だが、「あっ……あっ……」と声を荒げてしまう。それに呼応してか彼女はチンポを上下させる感覚が早くさせる。既に痛さが快楽を上回り、私はあっという間に二度目の射精を包帯越しにしてしまっていた。

 彼女は私の萎えたチンポをはたいて、ばっちいとでも言わんばかりに手を振った。「お前は本当にどうしようのないどチンポ女だな」「…………」私は息絶え絶えに言った。「目的がわからない」「目的」彼女はクスクス笑った。「意思表明だよ。お前にクリトリスを見せる気はないというな」

 「やっぱ返す、一応はお前でもおかずにはなるからな」彼女は包帯チンポの上から私のセーラー服をかけた。そう言って彼女は保健室から去った。彼女の匂いを感じつつ、私は彼女の足音が消えるのを見計らい、彼女の匂いが付いた自身のセーラー服をチンポに当てがった。

【了】

2018/07/29  UP
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