「仲がいいみてぇに思われちまうもんなー」 「めいわくだぜ……」
諸感想です 8割仁Dコンテンツ
スターリンの葬送協奏曲
└なんというかもう舞台がロシアなのに英語しゃべってるのが違和感あったけどこれも含めてコメディと言っていいのか 内部の人間の腹の探り合いは大好き。できれば円盤かできることならどっかでもう一回見たい(ところどころで記憶が飛んでいた)(謎の4時起床+1時間運転走行が祟ったらしい)(本当に申し訳ございません)
頭文字D 1st stage
└漫画から先に入ってたので、バトルの順序とか変わってるな~って感じではあったけれど、全26話、絵と声がついた上であの世界を追体験ができたのがよかった。対高橋涼介戦までの試合、漫画読んでるときはそこまで感じていなかったけれど、割とウテナの生徒会編っぽい感じでさくさく見られたな~って思った。無知な拓海くんが次々と挑戦してくる奴らをぶっちぎってくし、ひと段落のラスボスが子安だし← キャラごとの決闘曲あるし。なんだかんだでエイベ特有のユーロビートもすごいいいもんだって思えるようになったのもいいね。BPM高い曲大好き。 高橋兄弟の曲と妙義の決闘曲を推す。対ケンタ戦でnight of fire出てきてときもアガったなあ
セル画制作末期特有の雰囲気と、しげの先生と90年代特有の絵柄のせいでみんなかわいすぎた……藤原本当にかわいいの極みだったし、顔がそこまでいいなんて思ってない推しの庄司慎吾さえめちゃくちゃにかわいすぎてさあ…… いや慎吾かわいいから。顔がめちゃくちゃにいいわけじゃねえけどかわいいから。黒髪のせいかね? 毅もかわいい作画あった。たまんねえなあ???? あとケンタの声がついたせいでめちゃくちゃに啓介の犬感が出ててさらに好きになった……岡野浩介声は反則やろ……w 車のCGと作画の使い分けした時の差は結構あったけれど、CGとセルの組み合わせの出来も26話まで見ちゃうと結構慣れてきたというか、すごくうまく組み合わさってるんじゃねえかって思うから侮れない。 栃木の暴れランエボが出る二期は1クールなのでさくっと見ていこうと思う
インパクト・ブルーの彼方に…(仁D・OVA)
└中里毅の童貞ムーヴと慎沙の関係性、本当にありがとうございました。 宮原めっちゃ走り屋っぽくないのに走り屋やってる感じすこだけど、女の子のやることに口を出してはいけないなあと思った。ぷるるん……
黒い稲妻・新たなる不敗伝説(仁D・ドラマCD)
└ぎゃえ~~~ドラマCDといえばゼオライマーのアレすぎたドラマCDが記憶に新しいんですけど、きちんとしたお話になっていたし、「えらい超高濃度のジカプを鼻から吸ってトぶ感覚」ってまさにこういう感じなんだなって思いました。妙義の女でよかった~~~~~~~~
中里毅、ドンと構えてて男らしい~とかかっこいい~とか、ちょっと鈍感でキレやすいし、あんまりグダグダ悩むような人間には見えなかったんですけど、走りに対しての本気度はやっぱり人一倍だし、ちゃんとナイトキッズまとめているだけの男だったんだなあと新たな横顔を知ることができたのは本当に大きかったです。 妙義では負けなしと言われながらも、突然箱根から来た野郎に走りなれた地元でちぎられて、技術だけじゃ勝てないって思ってマシンスペックの高いR32への乗り換えにかなりのショックを受けながらも1週間悩んで乗り換えに至ったことにいろんな意味で驚かされたり(S13の当時の販売価格が最高グレードで200万ちょい、R32 GT-Rが4、500万くらいだったとか値段見て目玉飛んだ)(わたしは何も値段だけ見てるわけじゃないよ、マシンのスペックと自分の技術を秤にかけて一週間悩みまくった挙句32の乗り換えに至った潔さに驚いたんだ)(でもやっぱりローン心配だわ…… 二回板金送りしてるし) だけど箱根リベンジで勝てたところとかもう嬉しいってレベルじゃなかった…… どっちかというとめでたかったわ…… 今夜は赤飯だ そして最後まで童貞ムーヴも最高にかわいかったぞ(めんどくさい童貞が大好き)
庄司慎吾、クチも性格も悪いけど「中里毅」にとっては本当にいいやつだし、めっちゃ頭のキレるやつなんだなって………… すき…… 毅の見てないところで暗躍してデレるあたり、たまんねえぜ……
あとさゆまこちゃんインターネット使っててすげ~~~~!!!ってなった って思ったけど99年発売…… でもインターネット黎明期にインターネットの掲示板使うってのもなかなかのできた子たちだな、同人女でもあるまいし……w
OVA見て以来、妙義と碓氷、庄司慎吾と沙雪ちゃんが幼馴染という途轍もねえ公式爆撃やっべえなあって思った…… 確かに妙義-碓氷間、距離としては近いけどこんなにも言い合える関係だったなんてなあ…… 慎吾と沙雪ちゃんの距離感すこすこのすこ