仁D:5枚(差分込み) 今日はいい尻の日ってことで、たけぴの尻にこだわりぬいたので、今回描いた絵にリンクした感じのたけぴの尻がエッチである話をします。モブ目線です。(は) 拍手pushありがとうございました。
11月にもなれば夜はクソ寒いのだが、まだ毅さんは大丈夫らしく、黒タートルに水色だったジーパン(履き込んで白っぽく色あせてしまった感じがよい)という出で立ちで、黒セーターの丈がケツぎりぎりで(黒セーターも何年も洗濯してるのだろう)、下に着てるシャツがちらちら見えそうな感じもあり。色の薄いジーパンに包まれた尻は程よい肉付きだからか、少し窮屈そうで、ジーパンの堅い布から尻肉の存在感を主張している。尻フェチであったらこれだけでも抜けるのだろうかもしれないが、俺はあいにくノンケでおっぱい派だ。だが、毅さんの尻を見せられて、抜けとか言われたら抜ける気はする。戦闘機とも揶揄される無骨なR32 GT-Rを操る男の尻だからなのか、妙な色気があるのだ。それが走り屋のオーラみたいなものか、はたまた毅さん自身のオーラちからなのか。おそらく後者なのだろう。 慎吾が来た。ご挨拶と言わんばかりに毅さんの尻を掴んで怒られてらあ。だが、ノンケでおっぱい派である俺が、マジギレしかけている毅さんのdisを何食わぬ顔で躱す慎吾のことが羨ましいと思ったのは、きっと気のせいではないのかもしれない。