昨日、HCR32 GTS-t TYPE M納車されました!!!!!!!!!

仁Dハマって約一年半、AT限定解除から約一年、中里毅と同じGT-Rとまでいかなくても推しに近しい車が欲しくてインターネットでずっと探していました。タイプM(2000ccターボ)、走行10万km以下の黒い32を遠出して自分の足で見に行き、良きタマを見つけていつの間にか「どうしますか?」「ハイ……」って言ってました。それが年明け1/4のこと。それから約2か月。ついに納車されましたので、本日練習がてら妙義まで行ってヤマで練習を行い、全身で「「推し」」を感じました。クラッチの使い方や半クラがまだまだ怪しいですが、大型陸送やっていた父のスパルタ教育のおかげで何とかそこそこ走れるようには……まだまだなってませんが(それでも昨日よりは良くなったと言われた)、これからもっともっと練習して中里毅の女として恥じない運転を心がけたいと思う所存です。できることならこの子を終のクルマにしたいところです。なお、今のR2クンは車検切れるまでもう少し足として頑張ってもらいたいところ。なお、この子はレースチューンの施しがあるのでクラッチがクソ硬いですが、慣れればどうにかなるとのことなので、返済ともども板金コースにならないよう安全運転で頑張ります。
また、中里毅推しということを抜いても第二世代のスカイライン(R32、33、34)の中ではやはり32が好きで、ローレルベースのデカくて後席にも人権のある33、大小の丸目と雄々しさの光る34に比べて、落ち着いたSのエンブレム、鋭い目線と等間隔に並んだテールランプのエロさは第二世代のスカGの中でも群を抜いてエッチだと思うんですよ。雄々しさの中にある女性性みたいな、アニマ要素というか、そういうところも含めて32が好きになっていきました。(あとタイプMは5ナンバーサイズで収まるところ)そんな経緯もありまして、30年落ちなんて全く気にさせないR32はやはり901運動の極みにあるし(さすがに内装は経年劣化が見えていますがw)、買ってよかったなあととつくづく思います。

そんなわけで今後ともよろしくお願いいたします。
平成32年(令和2年)3月8日 史斗拝